Setsuo Higuchi

Biography

立命館大学法学部法律学科卒。在学中に竹山流津軽三味線・助教師免状を取得し教室を開く。1984年(在学中)に工学社I/Oプログラムコンテストで審査員特別賞を受賞する。1985年(在学中)にアスキーログイン・ソフトウェアグランプリで第2位を受賞する。大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、銀行系のSIプロジェクトからアウトソーシング、技術支援、技術営業、人材開発などテクニカルからマネジメント、スタッフ業務など幅広い業務に携る。1993年(在職中)に樋口研究室を設立し代表者に就任しPCやJava、Webオープンシステムやヒューマン・マネジメント(コーチング)の普及に努め、数多くの講演や著書を残す。2007年に合同会社ビューチェンジを設立し代表者に就任する。2010年に株式会社ビューチェンジに体制変更し代表取締役に就任する。テクニカルに強い。ヒューマンにも強い。そしてビジネスにも強い。この3つがバランスしている人が一番強い。これを人材開発サービスのモットーとする。

Where to find Setsuo Higuchi online

Books

時には加速、時には減速、上手な前進力の使い方
Series: ビューチェンジ文庫, viewchange-ebook-004. Price: $2.99 USD. Words: 340. Language: Japanese. Published: October 28, 2013 . Categories: Nonfiction » Career Guides » Education
相手の弱いところとか痛いところを「突きまくる」「打ちのめす」「叩きまくる」。仕事の現場で良く見かける光景です。しかしチームワークが重要視される会社や組織で、そんな言動を継続しているとマイナス評価になることがあります。様々なミッションを持っている人が働く現場で、バランスよく行動していくにはどのようにすればいいのでしょうか。本書では、時にはパワーを出して(加速)、時にはパワーを抑えて(減速)、上手にチームの一員として活躍していく時に大切になる手法や考え方が書かれています。ここに書かれている内容を参考にして、もう一度あなたの行動の品質を見直してみて下さい。この本の最後に「お得な情報」があります。本書は樋口研究室の樋口節夫が執筆を担当しています。
業績評価につながるスキルアピール力の使い方
Series: ビューチェンジ文庫, viewchange-ebook-003. Price: $2.99 USD. Words: 220. Language: Japanese. Published: October 5, 2013 . Categories: Nonfiction » Career Guides » Education
本書ではキャリア育成やご自身のスキルを、上手に仕事や生活現場でアピールしながらキャリア育成につなげていく方法を解説しています。あなたの持っている知識や経験は、効果的に第三者に発信して始めて人の役に立つとか喜ばれるものに成長していきます。あなたが身に付けたスキルや能力を効果的に第三者にアピール(発信)することで、あなたの保有しているスキルや経験を今以上に大きく成長させる手法を理解することが出来ます。あなたのキャリア育成にご活用ください。本書の最後に「お得な情報」があります。本書は樋口研究室の樋口節夫が執筆を担当しています。
部下をコーチングしてくれ。そう言われたエンジニアが読む本。
Series: ビューチェンジ文庫, viewchange-ebook-002. Price: $2.99 USD. Words: 620. Language: Japanese. Published: August 30, 2013 . Categories: Nonfiction » Career Guides » Education
自立的でみずから動きだすエンジニアをつくり出す。会社やビジネスで急務な教育課題です。本書ではエンジニア育成や教育を担当する管理職やリーダー、アドバイザーがコーチングの手法を使って効果的なエンジニア育成をおこなうのに必要な理論的で実践的な手法や考え方が書かれています。本文の最後に「お得な情報」があります。本書は樋口研究室の樋口節夫が執筆を担当しています。
人を育てなさい。そう言われたエンジニアが読む本。
Series: ビューチェンジ文庫, viewchange-ebook-001. Price: $2.99 USD. Words: 320. Language: Japanese. Published: September 21, 2010 . Categories: Nonfiction » Career Guides » Education
本書には、エンジニアの育成や教育を担当する管理職やリーダー、アドバイザーの方が、育成の成果を出すために重要なノウハウが書かれています。筆者がペンで直筆した挿絵が掲載されており、本文の最後に「お得な情報」も掲載されており電子書籍ならではの親しみやすい本です。本書は樋口研究室の樋口節夫が執筆を担当しています。